>>20よろしくお願いします由紀「……ッ、…はい」クンっと引っ張られ少し顔を歪めるも大人しく従って調教師のところに行く>>21瑠々「うん、もちろん。いいよ。」と快く笑顔で承諾して>>22陽「イチゴだけだけど…、はい、どーぞー」と買ってきた苺を洗えばさらに盛り付けてテーブルに出す>>23輝「好きな量…まあ、多すぎたら焼きにくいからそれ相応の量とって、ある程度形整えて…で、こうやって左右に打ち付けるようにして空気を抜く」と手際よくやってみせて