>>31輝「そうそう。上手いじゃん」ニコッと微笑めば褒めて>>33由紀「ァグぅッ、!!…ぁ、ありがとう、ございます…っ!」その熱さと痛みに思わず情けない声が出るもお礼を言いながら中をグチュグチュといじっていた>>34夜「あま…」目をきらきらとさせて食べていた陽「美味しい?安かったんだけど、良かった~」と自分もパクッと食べてお~なかなかと吟味していた