>>83瑠々「うわー…結構高く上がるね……」だんだんゆっくりと上がっていくコースターに内心ビビりながら>>84輝「ん、お粗末さま。」まだお米を食べ終わってなかったためもぐもぐと食べていた>>85夜「……うん」その格好を見て内心クるも顔には出ず平然としたまま風呂場に向かっていった>>86由紀「……えっ、と……、ご主人様のザーメンでこの由紀の身体を汚して欲しい…です」と言葉を探りながらもそう顔を赤らめながら言い