「酒は、もう止めよう。代わりにどれ程君が俺を求めているか、誘い見せてくれ」お猪口を卓に置くと卓を隅に寄せ、座椅子に座ったまま自身の着物の前を緩め、隣の羞恥に頬を染めた青年に衣服を脱ぐなり、自慰を見せるように促してみる。