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Re: 花籠に落ちる夢(愛様と一対一) ( No.112 )
日時: 2022/05/13 21:02
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ふむ、もう既に硬くしているのか」
モノを扱き自慰をしている彼を視姦しながら、士郎はまじまじとその様を眺める。
「尻の方は好まないのか?」
部屋に置かれていた情事の玩具箱を加佐守の側に寄せ、初心者向けの細く小さな物から、かなりの上級者向けの大きく太い玩具が入っていたので、それらを見比べ、まずは二番目に小さな物を青年の手元に置く。