「反応は、悪くないな。だがもう少し良い顔をさせてみたくなる」彼の反応を楽しみながら耳元で囁き、掴んだ玩具を尖端が埋まる程度まで引き抜き、青年が良い反応を魅せる所を擦りながら一気に奥まで押し込む。そんな律動を水音をたてながら続けていく。