「もうイったのか」達して吐き出された熱い白濁を手に絡め、彼の耳元で低くく甘い囁きで問う。「まあ良い。これを使わせてもらおう」白濁を指に絡めると、青年の臀部の溝をなぞり、彼の蕾に白濁を指先で塗り人差し指の先を蕾に埋めていく。