「力抜いて、ゆっくり深呼吸して」青年を布団に抱き押し倒すと、彼の脚を大きく開かせ、睡蜜に濡れた自身の大きくなったモノの尖端を、解れた青年の蕾に押し付ける。その際、青年の耳元で甘く低く囁き、緊張せぬよう気遣っていた。