「っ、うっ…はぁ…」最奥で出されると不愉快な気持ちになるが、彼の白濁が潤滑剤かわりになり苦痛が僅かに薄れた事に安堵した。「ん…ぁ、ゅ…っ…」口元に白濁で濡れたモノを近づけられると言われるがままにモノを舐め、口内に含んで淡く吸った。「お帰りなさいませ。小桜が失礼を致しませんでしたでしょうか?」店に戻ってきた新城と小桜を店主が迎えると、新城が立ち去り見えなくなるまで頭を下げていた。その後小桜は休んで良いと言われ、金平糖の小袋を手に部屋に下がった。