「意地悪な方ですわ。んっ…ぁ、はぁ…っ」彼が叩くのを止めると尻の苦痛は弱まり痺れにも似た感覚が余韻として残る。けれどその余韻を無視して再び騎乗位で滑らかに腰を振り、淫らな水音を立て、熱を帯びた瞳で彼を見つめ刺激を重ねていく。