「ん…なかで、玩具が擦れて…ぁ、少し苦しいです…」なかが蕩けて水音が微かに響く程解れてくると、椿の表情も苦痛の色は薄れ快楽に瞳を潤ませ玩具をねっとりと動かしていく。これほどなかが蜜に濡れ蕩ければ、先程の大きな玩具と秘部に入っている玩具を二つとも受け入れる事も可能かもしれないが、言わなければ苦痛もないと思い、懸命に玩具を動かしていた。