「はい、失礼いたします。これはこれは…」体格の良い男性が障子を開け部屋に入ると、酒を傾ける士郎と艶やかな裸体を見せ、M字に脚を開き玩具で慰めている椿に気づく。「そこの貴方。たくさんの大きな玩具で私をイキ狂わせてちょうだい。私が壊れそうになるほど朝までね」士郎を喜ばせようと淫らに微笑み若者に伝えると、若者は障子を閉め士郎の方を見て確認する。