「かしこまりました。失礼いたします」若者は士郎の言葉に頷くと、椿の両太股に手をやり、間に若者自身の身体を割り込ませる。「このままさせていただこうと思いますがよろしいでしょうか?」若者は椿の腰から尻にかけてを少し高く持ち体勢を整え、士郎に椿の濡れた秘部や尻と椿の表情が見えやすいようにする。「あっ…そんなに見えるのは」その体勢に椿が慌てるが、若者は体格が良く、多少の抵抗では抗えそうもなかった。