「あっ…ん、ふ…ぅ…」玩具を持たせられると逆らえずに秘部を責められる苦痛に堪えながら、玩具の側面を舌で舐め瞳を潤ませ苦痛と快楽に堪える。「ありがとうございます。ああ、士郎様。やはり椿の無理は嘘かと思われます。現にこれ程の玩具をもう美味しそうにくわえて悦んでいますから」胸ポケットに金を入れられた若者は、椿の濡れた秘部のなかを開発するように二本目の玩具をゆっくりと動かし、数分もせずに奥まで埋めねっとりと蜜を絡ませ動かしていく。