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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.328 )
日時: 2022/05/12 02:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「はぁ…っ、ぅ…ん」
士郎に問われると椿は悔しそうに瞳を潤ませ、だが肯定をする気にもなれず玩具の尖端をくわえ蜜を舐めとっていた。
だが極太の玩具を二つも秘部に埋められ犯されると、快楽は強まりイきそうになっていく。
それを堪えようとするが、堪えようとすればするほどなかを締め付けてしまい、若者はそれを察すると玩具を激しく動かし、自身の手の指で椿の秘部の尖りも摘まみ擦り、時に強く摘まむ。
「どうやら堪えようとしているみたいですね。ですがこれは効く事でしょう」
若者の言葉は図星だったのか、椿は懸命に快楽に堪え身体を震わせていた。