「あっ!?やっ、痛っ…士郎様…っ」若者が秘部の玩具から手を離すと、尻の玩具を掴み未だ硬い蕾に玩具の尖端を容赦なく押し宛、痛がる椿を無視して太い玩具の尖端を埋めていく。「やっ…痛っ、そんなのはいらないわ」痛みで頬に涙の滴を這わせる椿に、若者は「やはり未経験でしたか。ですがいずれ慣れ、こちらの良さを覚えるでしょう」と言いながら苦痛を訴える椿の未だ硬い尻のなかを傷つけぬようにゆっくりと玩具を埋め動かしていく。