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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.338 )
日時: 2022/05/12 20:32
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「玩具など数にはならないですよ。いずれ士郎様のモノで改めて召し上がって戴ければ良いかと」
若者が淡々と答えると尻の玩具と秘部の二本の玩具を各々掴み、尻の方は未だ半分も収まらない玩具をゆっくり動かし少しずつ深く押し入れていく。
秘部の玩具は言われるがままに再び激しく動かすと、秘部のなかと尻の玩具が擦れ、その感覚に椿が戸惑い喘ぐ。
「あっ…そんなにたくさんは…っ。んっ…痛いのに…一緒に動かされると」
尻の開発の苦痛と秘部の拡げられながらも与えられる快楽に、秘部は再び蜜で濡れ始める。