「そうですね。ですが少し尖りも物欲しそうにしているように見えます」若者が頷き秘部を荒々しく、尻の玩具は七割程埋め責めているとそう呟く。「あっ…もう気持ち良いのだめなの。お尻も…ぁ、そんなにいれないで」秘部を蜜に濡らし喘ぐ椿の様子に、若者はこのまま秘部の尖りを責めれば楽しめるだろうと考えていた。