「ええ、今の椿は苦痛も喜びのようですから、きっと喜んで受け入れるでしょう」三本の玩具を秘部のなかが引きつる程に荒々しく責める若者が、士郎に極太の玩具を渡す。「あっ…ん、今だめなの。また出そうだから…っ」厳しい責めに二度目の潮を吹きそうなのか、椿が嘆くが若者は変わらず三本の玩具でキツくなっている秘部を水音が立つ程激しく責め続けていた。