「はい、朝になる頃には椿も欲に堕ちている事でしょう」若者が頷き玩具の束を掴み荒々しく動かし、秘部の水音を大きく響かせようと楽しむ。「あっ…、新…様…んっ」幾度もイき、二度も潮を吹かせられながら、それでも椿は他の男の名を呟き悲しみに涙を溢していた。