大人なりきり掲示板
- Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.366 )
- 日時: 2022/05/14 20:00
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「っ…!私は、惚れてなどおりません。店に勤めてから恋慕など捨てました」
執拗な責めに甘美な誘惑に堕ちそうになりかけていた椿だったが、士郎の言葉が気付け薬となったかのように濃厚な甘美に堪え、強い口調で新城への恋慕の思いに嘘を重ねる。
「これは惜しい。もうそろそろ甘美に堕ちるかと思いましたが…。ですがここからまた落とすのも一興ですね」
玩具の束で蕩けた秘部を執拗に責めていた若者が辺りを見渡し考える。
若者の視界には高価ながらも伽の灯りに使われる予備蝋燭と灯りの熔けた蝋燭。そして秘部の尖りの穴の開発に使えそうな細いものとそれより少し太い、新品の耳掻きが目に入った。
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