「これとこちらの尖り、どちらから責めましょうか?秘部の方は玩具を埋めたままさせて戴こうと思います」秘部に埋められた蜜に濡れた玩具の束から手を離し、蝋燭を片手に、もう片方の手の指先で秘部の尖りをつつく。「え?なに?何をなさるんですか」椿の位置からは見えないように持つ若者の蝋燭と秘部の尖りをつつかれる感覚に、椿が戸惑いの声を上げる。