「何を…っ、やっ離しっ…んん!」士郎と若者に手早く手足を拘束され、帯を噛まされるとそこで初めて若者が椿に火の灯った蝋燭を見せる。更に士郎の囁くような脅しに恐怖で瞳を潤ませ身を震わせる。「大丈夫ですよ。目的は苦痛を快楽にする事。なので秘部や尖り、尻の玩具で気持ち良くしながら教えて上げましょう」そういうと若者は再び秘部の玩具の束を掴みゆっくりと動かしながら椿の内太股に蝋を垂らし始める。