「士郎様のお言葉の通りです。罰としてこの苦痛を痺れる程味あわせて上げましょう」若者はそう答えると秘部の尖りを責めていた指先を離し、秘部を責める玩具の束に片手を集中させて乱暴に責め、蝋を秘部の過敏な尖りに落とす。「んんっ!?んっ…ぅ」不意に与えられた秘部の尖りの強烈な苦痛に椿が涙を散らすと、若者は固まった尖りの蝋を剥がし、再び尖りに蝋を傾けようとする。