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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.380 )
日時: 2022/05/14 23:15
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「かしこまりました。さあ、椿。壊してあげますからね」
そういうと若者は蝋を蝋燭立てに置き、秘部の玩具の束を掴み荒々しく動かしていく。
「ここの尖りは上手く開発すれば女性は快楽に溺れられると聞きます。尖りを刺激するたけでも感じるのですから道理でしょう。少し付近を掻けばこの通り」
秘部の尖りの小さな穴の表面を指先で撫で、若者は爪先で数度軽く掻く。
「んん!?ふぅ…っ、ん…っ」
掻く感覚に尖りを責める快楽よりも濃厚な甘美とそれに抗おうとする思いで、椿が声を曇らせた。