「かしこまりました。さあ、朝までにあと何度イキ、潮を吹きますかね。ここも気持ち良さそうですから才がありそうです」士郎の言葉に秘部の玩具を荒々しく動かし、尖りの穴の表面を徐々に強く掻いていく。「んんっ!ふぅ…っ、ん…っ」散々小馬鹿にした若者にこれ以上イかされ潮とやらを出させられるのは嫌だ表すように、椿は身を震わせ瞳を強く閉じイかないように懸命に堪えていた。