「それはそれは、実に良い光景かと。今日一日は椿も疲労で動けないかもしれませんね」潮を吹いた椿の様に慣れた若者は秘部の玩具を動かしながら、尖りの穴の表面を軽く爪先で掻き続ける。「ん!んぅ…っ、ふぅ…っ」帯を噛まされすぐに濃厚となる甘美に脅え、士郎に助けを求めるような視線を向ける。