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Re: 花籠に落ちる夢(将軍様と一対一) ( No.530 )
日時: 2022/06/22 22:51
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「前線で戦われていたのですか。その時の」
彼の言葉に納得すると、恥じらいの表情で胸元を隠していた手を避け、両手を畳に這わせる。
「っ…あの、やはり明るい場は」
手を避け胸元を露にしたのは良いが、羞恥で彼の表情を見ることが出来ず視線を逸らしてしまう。