「武雄様、そろそろよろしいでしょうか?その恥ずかしくて」彼の言葉に見られている事が分かると、頬は羞恥で薄紅に染まり、瞳を伏せてしまう。だというのに秘部のなかは何故か蜜に蕩け始め、秘部が僅かに湿り始めていた。