「あっ…あまり激しいのは…っ」胸や胸の尖りを激しく責められると甘い声は僅かに増してしまい、瞳を潤ませてしまう。「んっ…あっ…、っ…ひぁ…ん?……ん、っ…」胸の甘美な刺激に堪えながら律動を重ねていると、秘部のなかへの意識が少し逸れていたのか、偶然にも甘美な刺激が強く感じるところを掠めてしまい、思わず僅かに驚きの鳴き声を上げてしまう。けれど、一度気づくと強すぎる甘美な感覚を避けるように、程々の部分に当たるよう律動を重ねる事で刺激を抑えていく。