「嫌いではないですが、ん…気持ちが良すぎて…あっ」熱と艶の混ざりあった吐息を溢しながら、潤んだ瞳を細め緩やかな律動を重ねていた。その際もあまり刺激の強すぎる部位を避けながら、けれど蜜を絡めたモノには吸い付くようになかを締め付けていた。