>>122凛「・・・うん。じゃあ、僕帰るから。」小さく頷き、橙の様子に早く離れないとな、と感じて薬を受け取ると足早にその場を離れようとして。ナギ「っ、やだ、やめろ・・・っ」男達を睨むも胸を触られれば甘い声を漏らし、快楽に息を荒くしていて。