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>>123

橙「はっ…良い子だっ…」

その舌に吸い付いてもぐもぐと甘噛みをしながら覆いかぶさって激しく突き上げて

>>124

沙綾「んっ…ちゅ…ｯ…はぁｯ…じゅるる…」

相手の事を考えては居るものの止めることは出来ずに舌を絡めながら指を2本秘部の中に入れて乱暴に掻き回す。

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妖華「じゃぁ…荷物を置いてお風呂に入りましょう？」

微笑んで頭を撫でて
「パジャマは私のしか無いですけれど良いですわよね？」
と問いかける。

>>125

橙「……ｸﾞﾙﾙ…」

相手の手首を掴めば引き寄せて床に押し倒して
「ﾊｧｯ…ｸﾞﾙﾙ…ｳﾞｰ…」
辛そうに肩に顔を埋めて

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モブ1「やめる訳ねぇだろ…」
モブ2「まだいやいや言えるくらいだし媚薬もっと入れても平気じゃねぇ？」
モブ3「そうだな…抵抗されるのもめんどくせぇし…」

なんて不穏な会話をしている中でも胸の突起を摘んだりモノを激しく扱き上げたりして