>>134凛「・・・っ、橙をそうさせたのは僕だし、いいよ、好きにして・・・?」橙の声色に少し目線を下に逸らしながらそう言い、緊張気味に微笑んで。ナギ「は・・・っ、ぁ・・・。」必死で堪えていたが、身体の疼きに耐えられなくなりつちあるのか、上目遣いに男たちを見つめながら「・・・貴方達のめ、雌になります・・・。」と言って。