(面倒だな。口も疲れてきちゃった)内心そんな事を思いながら、手や口を使いせっせっと彼等のモノを扱い、時に白濁を出させてやる。夕食を終えたばかりの為か退屈になりつつあるなか、再び僅かな睡魔を感じ始めていた。