「お尻ですか?お尻はされませんでしたけど、え?」彼の言葉に白蓮の思考は疑問にまみれた。尻で性行をするという知識もなかった為、何故尻なのかとわからずにいた。それでもせっせと水音をたてて彼のモノを舌と手で奉仕する辺りは調教の賜物だろう。