「あっ…ご主人様に悦んで戴けて嬉しいです。んっ…ぁ」秘部のなかで熱く震えるモノの感覚に艶やかな微笑みを浮かべ、意識をすれば蜜に溢れたなかを締め付けてしまう。「ん…ぁ、ご主人様ぁ。私、身体が…っ」込み上げてくる甘美な強い感覚に堪え、彼をイかせず自身が先に果ててしまっては奴隷失格だろうと思い、律動を重ねていた。