「っ…ん、はぁ…かしこまりました」瞳を潤ませ、主の言葉に答えると不安そうに玩具のスイッチを手に取る。今感じている感覚でも自身の身体は甘美な感覚に震えていると言うのに堪えられるだろうか。「くっ…あっ、ん…あぁ…っ」一つまた一つと玩具のスイッチを震える指で入れていくが、残り数個の玩具のスイッチを残し、堪えきれずか細い声を上げイってしまった。