「あっ…ん、身体…気持ち良いです」一つずつテープで固定して付けられる度に身体を震わせ甘い痺れに堪える。「あの、ご主人様のお好みな物で、私に与えてください」長さ太さも様々な苦痛の少ないバラ鞭から強い苦痛を与える一本鞭まで、並べられたものは多種あったが、主に与えられる物こそ喜びと考え彼に選択を託した。