「はい、かしこまりました。ん…っ…ぅ」玩具の強い快楽に堪えながら震える脚でベットから下りると、立ち上がったと同時に蜜を伝う秘部のなかの玩具が擦れ僅かに動き、小さな喘ぎ声を上げてしまう。「ご主人様、どうぞお与えください」よろめきながら指示された場に命令通り淫らな姿で立つと、瞳を細め告げた。