「あっ…ぃ、あぁ…っ。あっ…ん…はぁ…」始めこそ苦痛の声を上げ堪えていたが、鞭の痕が白い肌に増えるにつれ、苦痛の声に甘い鳴き声が混ざっていく。振動で甘い刺激を与える身体に取り付けられた玩具の快楽も確かにあったが、鞭の痕が増えた頃には尖りを挟む玩具や鞭の苦痛に明らかに感じてしまい、今にもイきそうになっていた。「はぁ…はぁ…。喜んで戴けて嬉しいです」鞭を納め髪を撫でる主に涙目で微笑む。