「っ…あの、あっ…かしこまりました」彼の言葉に怯えた表情を僅かに浮かべ木馬を見て、けれど頷くとおとなしく枷を着けられて吊られる。「あっ…っ、ん…ぅ」木馬の真上に脚を大きく開き吊らされると息を呑み、覚悟する。