「あっ、なかも…他のも強すぎて、あっ!ご主人様…激しいの…堪えられな…っ」鞭の強い痛みと玩具の強い甘美に、それを押し付けてくる木馬。それらの感覚に堪えようとするが身を捩っても抗えない甘美な苦しみに、甘く切ない声で鳴く。