「あ…はい。かしこまりました」木馬から下ろされ枷を外されると一本の蝋燭を両手で持つ。「あの、ご主人様。玩具は…」両胸や秘部の尖りを責める玩具や挟む道具はもちろんの事、先ほど初体験をした秘部のなかは大量の玩具を蜜で絡め、その内側からの圧と甘美にツラそうに身を震わせていた。