「あっ…ご主人様、そこは…っ」時折過敏な秘部や胸に蝋を垂らされると秘部の蜜を蕩けさせ、その蜜にテープが剥がれ始めたのか玩具が蜜を絡ませ滑るのか、秘部のなかの玩具が今にも溢れ落ちそうな感覚に襲われる。なかを懸命に締め付けるが、その分手元の蝋燭を垂らす余裕はなくなっていた。