主の言葉に小さく頷き、胸や秘部の尖りの玩具と道具を外していく。「手を使わずに、ですか。ん…」秘部に貼られていた剥がれかけのテープを剥がすと更に二つほど小さな玩具がなかから溢れ落ちたが、ここから手を使わずに出すとなるとどう出せば良いだろうかと脚を崩しへたりと座ったまま惚けた心で考える。