「んっ…、ふっ…はぁ」主に褒められ、懸命に下腹部に力を入れると、蜜に蕩けた玩具が更に一つ二つと溢れ落ちていく。「はっ…あっ…まだあるのに、出ない…っ」だが残り二つ三つとなるとそれらの玩具は奥辺りに埋まっており、力を込めてもなかなか出てこなくなり、困惑と甘い吐息を溢しながら瞳を潤ませていた。