「ん…美味しいです。はぁ…ん…っ、なか擦れて…大きくて太いの…っ、気持ち良いです」乳酸菌菓子のような酸味のある蜜を絡めたバイブを懸命に舐め尖端に唇を重ねながら、秘部のなかに八割程埋めた玩具を徐々に早く動かしていく。