「奥まで…あっ!はぁ…っ、ご主人様…。私、もうイっちゃ…」奥までと言われ、おそるおそる秘部のバイブをゆっくりと押し入れていく。八割程の時は時折奥に掠める程度だったが、九割りとなるとバイブの尖端が確りと奥に触れ、最後までバイブを押し入れると奥を抉るように奥を押し付けてしまう。ゆっくりと全て埋めバイブを動かすとそれだけでイキそうになり、激しくなど動かせないと瞳を潤ませていた。