「今朝もご立派で何よりですわ。んっ…んん、ぅ」主の下肢を緩め終えると何の躊躇いも無く、寧ろ愛しそうに主のモノに淡く口付けるとその淡い紅の唇で尖端を含み、息苦しく成る程の喉奥まで使い、主のモノを深く根本まで睡蜜に濡れた口内に受け入れ淡く吸った。~食堂付近~先輩という話の意図が分からず、白蓮はメイドの案内の下に食堂前へと辿り着いていた。「失礼致します。ご主人様、白蓮をお連れしました」メイドは淡々と閉ざされた扉越しに主へと声を掛けた。